DocuSign連携機能
Work with DocuSign
DocuSign連携で、よりシームレスな契約書業務を実現。
Hubbleで作成した契約書を、
ワンクリックでDocuSignへ送信。
Hubbleで作成したドキュメントをそのままDocuSignで締結作業が可能になりました。
事業部門と法務部で通常通りHubbleでの契約書のやり取り・共有を行い、ワンクリックでDocuSignに遷移。
そのまま締結できます。
![](https://hubble-docs.com/wp-content/uploads/2022/07/feature_01-1024x640-1.png)
ステータスもHubbleから確認
DocuSign側のステータスもHubble側で確認可能です。
Hubbleのバージョン管理と紐づくので、どのバージョンがDocuSignに送られたのかも明確になり、管理がしやすくなります。
![](https://hubble-docs.com/wp-content/uploads/2022/07/docusign_status.gif)
締結の過程と
締結版を一緒に保存
![](https://hubble-docs.com/wp-content/uploads/2022/07/11.png)
締結版と締結に至るまでのすべてのバージョンと、やりとりを紐付けて保存できます。
Slack x Hubble x
DocuSign
![](https://hubble-docs.com/wp-content/uploads/2022/07/docu.png)
Slackで常に最新情報を受信することで、契約書の状況をリアルタイムで把握できます。
今後もDocuSign
連携を強化
![](https://hubble-docs.com/wp-content/uploads/2022/07/13.png)
DocuSign連携は今後も様々なリリースを予定しています。