2025.10.16 Thu 12:00-12:45

開催予定

依頼時点の躓きをなくせ!AIが支える契約審査・法務相談の新しい仕組み

依頼時点の躓きをなくせ!AIが支える契約審査・法務相談の新しい仕組み

契約審査や法務相談の際、ビジネス部門からこんな声を聞いたことはありませんか?

  • 「どこに依頼すればいいのかわからない」
  • 「依頼書に何を書けばいいか迷う」
  • 「依頼した案件がいまどうなっているかわからない」

こうした“依頼時点の躓き”は、ビジネス部門の不満につながるだけでなく、契約締結までのリードタイムを長引かせ、結果として法務・総務の皆様にも次のような業務負荷を生じさせます。

  • ビジネス部門が依頼時に共有する情報が不十分で、審査に必要な情報を別途ヒアリングする手間が発生している
  • 依頼案件に紐づくコミュニケーションがメールやSlackなどバラバラなチャネルに散らばっているため、過去の案件のナレッジが活用できない
  • マネージャーが各メンバーの業務量や案件の進捗を把握できていない

本セミナーでは、これらの問題を解決するために、契約審査・法務相談の依頼時に必要な情報をAIが自動で整理することで、依頼・相談プロセスを最適化し、さらに案件をナレッジとして管理・蓄積する方法をご紹介します。

「業務量が多すぎてマネジメントが追いつかない」、「事業部とのコミュニケーションが非効率」など、法務相談や案件管理に何らかのストレスを感じている方にとって、ヒントが満載のセミナーです。ぜひご参加ください!

開催概要

Over view

本セミナーで
わかること
・ビジネス部門が契約審査・法務相談を依頼する時点で情報を適切に整理する方法
・依頼案件に関する情報を分散させずに蓄積・活用する方法
・マネージャーが各メンバーの案件を把握する方法
こんな方に
おすすめ
・ビジネス部門が依頼時に共有する情報が不十分で、契約審査や法務相談業務をスムーズに進められていないと感じている方
・メールやチャットなど複数のツールで法務相談と契約審査を受け付けていて効率が悪いと感じている方
・各メンバーの業務量や案件の進捗が把握できていない法務・総務責任者
・案件管理に関して、情報の属人化が進んでいて、退職者が出た際にナレッジが引き継がれないことに危機感がある方
開催日時2025年10月16日(木) 12:00〜12:45
会場オンライン(ZOOM)
参加無料
※セミナー主催者と同業他社に所属される方及びその関係企業・事務所等に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。
主催株式会社Hubble

スピーカー

山下 俊

株式会社Hubble 執行役員

中央大学法科大学院を修了後、日系メーカーにて企業法務業務全般及び新規事業開発立ち上げに従事しつつ、クラウドサインやHubbleを導入し、契約業務の効率化を実現。2020年1月に1人目のカスタマーサクセスとして入社後、2023年6月に執行役員に就任。2021年6月からは法務メディア「Legal Ops Lab」の編集長も兼務。近著に『Legal Operationsの実践』(商事法務)がある。

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