法務、事業担当者、稟議承認者や経理等、多数のステークホルダーが契約書を審査・確認・承認するプロセスの中で、
- 承認ステップが多く、どこで承認が止まっているのか分からない
- 審査完了済みの最新版かどうか確認できないまま承認してしまう
- 進捗確認に無駄な工数がかかり、注力業務に時間が割けない
こうした状態が生じていませんか?
本セミナーでは、アイディアファクトリー株式会社の金川りな子氏をお招きし、契約書の「承認プロセスがどこで止まっているのか分からない」状態から脱却したお取組みをご紹介いただきます。
契約業務プロセスを効率化しながら、事後稟議を防止し、法務担当者だけではなく事業部門担当者や稟議承認者の負担を軽減するための他社の法務のリアルなお取組みを知ることができる貴重な機会です。
ぜひご視聴ください!
開催概要
Over view
本セミナーで わかること | ・契約書の作成・審査後の稟議・承認プロセスを効率化する方法 ・事後稟議のリスクを低減する方法 ・稟議・承認のステータスを可視化する方法 ・法務DXへの取り組みの第一歩 |
こんな方に おすすめ | ・契約実務に携わっている方 ・法務DXを推進している方 ・法務部門を統括している方 |
開催日時 | 2025年6月19日(木) 12:00〜13:00 |
会場 | オンライン(ZOOM) |
参加 | 無料 ※セミナー主催者と同業他社に所属される方及びその関係企業・事務所等に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。 |
主催 | 株式会社Hubble・株式会社DONUTS |
スピーカー
金川 りな子 氏
アイディアファクトリー株式会社/管理部 人事総務課 法務・知財担当
大学では日本文学科を専攻。新卒で独立行政法人に入所し、会計課にて調達業務に従事。
その後、2022年12月よりアイディアファクトリー株式会社にて、法務・知財・楽曲に関する幅広い業務を担当。ひとり法務として実務をこなしながら、日々知識のキャッチアップに努めており、契約実務の効率化や体制整備にも取り組む。
契約書管理システム「Hubble」とワークフローシステム「ジョブカン」を連携させたCLM導入を社内で推進。
「事業部の意図を汲んで支える企業法務」を信条とし、現場に寄り添う姿勢を大切にしている。
モデレーター
嶋宮 和基 氏
株式会社DONUTS/ジョブカン事業部 経費精算・ワークフロー営業
2019年より大手保険代理店にて営業業務に携わる。2022年に株式会社DONUTSへ入社後は、大手メーカーやサービス業を中心に、約500社に対し「ジョブカン」の導入支援を担当。
現在は『ジョブカン経費精算・ワークフロー』の営業担当として、エンジニアを含む約50名のチームメンバーと共に業務を推進している。
上村 雄太
株式会社Hubble/パートナーセールス
一部上場会社で管理部門を経験。その後、通信インフラ会社の総務課⻑として総務・法務業務全般に従事。その際、IPO準備から上場まで経験。法務業務効率化の一環として契約書AIレビューシステムやクラウドサインに加え、Hubbleをユーザーとして導入。2022年にHubbleのカスタマーサクセスとして入社。2025年より現職。
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