ビジネススピードの加速に伴い、法務への期待がますます高まっています。
一方で、とりわけスタートアップ企業では一人法務やごく少数の体制で日々の相談対応や契約業務からガバナンス対応まで広範な業務を担っているケースも少なくありません。
こうした状況の中、限られたリソースで最大限の成果を出すには、どのような工夫や体制が求められるのでしょうか?
本資料は、一人法務としてスタートアップの成長を支えてきた、ドクターメイト株式会社 山田 彰英 氏、アトミックソフトウェア株式会社(旧:株式会社メディカルフォース ※1)村上 佳之 氏、法律事務所way 関根 亮人 氏の 3 名をお招きし、「人材不足を言い訳にしない」スタートアップ法務をテーマに、対談形式で具体的な取り組みや工夫を掘り下げた対談イベントのレポートです。※2
限られたリソースで最大限の成果を出したいとお考えの方は、ぜひ本資料をご活用ください。
※1:株式会社メディカルフォースは、2026年2月にアトミックソフトウェア株式会社に社名変更をいたしました。
※2:レポートに記載の登壇者や組織体制、会社情報・商品情報等に関しては、イベント当時(2026 年 1 月 27 日)のものです。
目次
- はじめに
- 法務の成果
- 2.1 成果の定義
- 2.2 成果の定量化
- 成果につながる工夫
- 3.1 案件の取りこぼしを防ぐ仕組み
- 3.2 相談しやすい環境作り
- 3.3 事業部門向け研修の実施
- 他部署との協働を実現するコミュニケーション
- 法律事務所やテクノロジーを活用した業務効率化
- 5.1 法律事務所の活用
- 5.2 テクノロジーの活用
スピーカー
ドクターメイト株式会社 山田 彰英 氏
明治大学法学部卒。新卒で全国に介護事業所を展開する企業にコンプライアンス担当として入社。2020 年に地方自治体向けインターネットサービス企業に転職し、契約書レビューや法務相談対応のほか、消費者向け広告の審査、新規事業対応などの経験を積む。2023 年 2 月よりドクターメイト株式会社の一人目法務として入社し、法務領域全般を担当している。
アトミックソフトウェア株式会社(旧:株式会社メディカルフォース) 村上 佳之 氏
2009 年大学卒業後、新卒で株式会社ビックカメラに入社。同社法務部にて法務業務を経験後、医薬品等の販売を管轄する事業部にて薬事管理、バックオフィス全般、営業補佐に従事。改めて法務職としてのキャリアを歩むことを決意し、プライム市場上場の大手小売業、グロース市場上場の SaaS 企業の法務部門を経て、2024 年10 月株式会社メディカルフォース(現:アトミックソフトウェア株式会社)へ入社。いわゆるひとり法務として法務業務全般を担当する。
法律事務所way 関根 亮人 氏
弁護士(70 期/第二東京弁護士会所属)。2014 年早稲田大学法学部卒業、2015 年予備試験合格、2016 年早稲田大学大学院法務研究科卒業、司法試験合格。牛島総合法律事務所、BASE 株式会社法務マネージャーを経て、法律事務所 way を開業。スタートアップ・ベンチャー法務、M&A、企業間訴訟などビジネス法務全般を幅広く手がける。
モデレーター
株式会社 Hubble 執行役員 山下 俊
中央大学法科大学院を修了後、日系メーカーにて企業法務業務全般及び新規事業開発立ち上げに従事しつつ、クラウドサインや Hubble を導入し、契約業務の効率化を実現。2020 年 1 月に 1 人目のカスタマーサクセスとして入社後、2023 年 6 月に執行役員に就任。2021 年 6 月からは法務メディア「Legal Ops Lab」の編集長も兼務。近著に『Legal Operations の実践』(商事法務)がある。