株式会社マルハニチロ物流に、契約業務・管理クラウドサービス「Hubble」が導入されました

株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川晋平)が提供する、法務と事業部門の協業性を高める契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」は、低温物流事業を展開する株式会社マルハニチロ物流(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小門 賢一)に正式導入され、本格運用が開始されました。

「Hubble」導入の背景

  • 各拠点にて締結している契約書から、必要な契約書をすぐに検索できるようにしたい
  • 拠点を問わず、統一的な契約書の管理体制を作りたい

「Hubble」正式導入の決め手

当社では、締結後の契約書については各拠点が各々の方法で保管・管理をしていましたので、まずは一元管理と契約状況の可視化を目標に管理システムを探していました。Hubbleならではと感じたのは、仕様の柔軟さです。管理システムに求めていた検索機能や権限設定、期限通知などの要件を満たした上で、当社の既存の審査手続きも組み込める、そんな仕様の柔軟さが決め手になりました。結果として作成・審査・管理の一元的な運用を実現できたことは想定以上の成果でした。現在、事業部門を含め全社にアカウントを展開し、共有の円滑化、問い合わせ数の減少、レビューの質の平準化、さらには改正電子帳簿保存法への対応など、さまざまな場面で効果を実感しています。

株式会社マルハニチロ物流 総務人事部 田村 様

▽Hubbleの電子帳簿保存法対応についてはこちらからご覧いただけます。
https://hubble-docs.com/news/20240315

株式会社マルハニチロ物流 会社概要

Company Profile

会社名株式会社マルハニチロ物流
本社所在地東京都中央区豊海町4-5 豊海振興ビル6階
代表者代表取締役社長 小門 賢一
資本金4億3千万円
設立 2002年
事業内容低温物流事業(冷蔵倉庫業・貨物利用運送事業・通関業)
URLhttps://www.logi.maruha-nichiro.co.jp/

▽本記事や「Hubble」に関するお問い合わせはこちらから
https://hubble-docs.com/contact

「Hubble(ハブル)」とは

法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービスです。継続率99%、上場企業からベンチャー企業まで300社 累計3万人以上にご利用いただいております(2024年1月時点)。契約書の審査依頼から作成、検討過程や合意文書の一元管理まで、一気通貫にご利用いただけます。SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しているため、普段お使いのツールはそのままご利用いだけます。改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)。最先端AIが契約内容を読み取り契約台帳に自動入力するため、締結後の契約書管理も効率化できます。また、業界初*の「カスタム項目AI自動入力」機能も搭載。業界・業種問わず、自社独自で管理したい項目を自由に設定・管理可能です(*自社調べ)。更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書の横断検索なども充実しており、セキュアで網羅性の高い契約データベースを構築いただけます。


株式会社Hubble

「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、法務と事業部門の協業性を高め生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービス「Hubble(ハブル)」、締結した契約書を入れるだけで最先端AIが網羅的な契約データベースを構築する「Hubble mini(ハブル ミニ)」、NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。

取締役
早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO弁護士)
URL
https://hubble-docs.com/


【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
 株式会社Hubble 広報担当:池田(いけだ)
メールアドレス:contact@hubble-inc.jp

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