法務は、「業務過多」と「人材難」という二重の課題に直面しています。
ビジネススピードの加速に伴い、事業部門から法務に対する依頼は増え続ける一方で、それを担う法務人材は慢性的に不足し、採用も容易ではありません。
その結果、組織が疲弊して、退職が相次ぎ、さらに人材が不足するといった負のスパイラルに陥っている法務組織もあるのではないでしょうか。
こうした状況下において、人材採用に代わる新たな打ち手としていま注目を集めているのが、 AIアシスタントの“採用”です。
本ウェビナーでは、”法務の採用戦略”において、特に日本ではまだ検討し尽されていない「今採用すべきは“人間”かそれとも“AIアシスタント”か」という選択の判断軸や人とAIアシスタントの役割分担、さらにAIアシスタントならではの価値を株式会社Hubble CLO/取締役/弁護士の酒井が徹底的に解説します。
人材不足の時代においても、法務が今まで以上に価値を発揮し続けるためのヒントが詰まったセミナーです。
是非ご参加ください!
開催概要
Over view
| 本セミナーで わかること | ・法務業務にかかる時間の削減とアウトプット品質の向上を両立する方法 ・人材採用以外の方法で法務業務の負荷を下げる方法 ・法務組織がより価値を発揮するための“AIアシスタント”の活用方法 |
| こんな方に おすすめ | ・法務人材の採用がうまくいっていない人事担当者・責任者 ・業務量が多く、業務負荷が高いと感じている法務担当者 ・法務組織のプレゼンス向上に取り組む法務責任者 |
| 開催日時 | 2025年12月17日(水) 12:00〜12:30 |
| 会場 | オンライン(ZOOM) |
| 参加 | 無料 ※セミナー主催者と同業他社に所属される方及びその関係企業・事務所等に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。 |
| 主催 | 株式会社Hubble |
スピーカー
酒井 智也
株式会社Hubble CLO/取締役/弁護士
弁護士(67期/第二東京弁護士会所属)。2013年慶應義塾⼤学法務研究科(既習コース)卒業後、同年司法試験合格。東京丸の内法律事務所でM&A、コーポレート、スタートアップ支援・紛争解決等に従事。18年6⽉より、Hubble取締役CLO(最高法務責任者)に就任。2020年に立ち上げた「OneNDA」の発起人。
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