「earth music&ecology」、「Green Parks」、「AMERICAN HOLIC」等、10以上のアパレルブランドを全国に展開している株式会社ストライプインターナショナルは、どのように拠点間や部署間での契約業務の連携と会社全体のリスクマネジメント体制の強化を同時に実現したのか。
株式会社ストライプインターナショナル 法務コンプライアンス部 マネージャー吉川卓真様、同部 アソシエイト大月美緒様、同部 中島仁様及び光森春菜様並びにITシステム部 スペシャリスト 奥田健治様及び同部 アソシエイト 田村修平様に、事業部門も新人も自走できる契約業務環境づくりについてお伺いしました。
事業部門と法務部門の連携にお悩みの企業様には必見の内容です。
この資料で分かること
- 株式会社ストライプインターナショナル法務コンプライアンス部の具体的な取り組み事例
- 事業部門も新人も権限管理の下で自ら契約書・契約関連情報の検索・活用ができる環境づくりの秘訣
- 情報システム部門と法務部門による共同でのシステム選定基準
- 法務部門と事業部門の連携を強化し、会社としてのリーガルリスクを把握できる仕組み